Gluegent Gate ID と Salesforce のユーザ名 を変更する方法(Salesforceのみ と接続されている場合)

Gluegent Gate の IDは通常変更することはできませんが、一時的に変更先のIDを作成し、紐付けをし直すことで、IDを変更することができます。以下にその手順について記載致します。

作業を行う上でご注意いただきたいこと

作業中、対象となるアカウントは、 Gluegent Gate を利用したSSOを行うことができません。また、一時的にメールを受信できなくなります。

作業のおおまかな手順

以下の手順にて作業を行なっていただくことが可能です。

  1. 対象となる Gluegent Gate アカウントの削除
  2. Salesforce のひもづけられたアカウントを最有効化し、ユーザ名を変更する
  3. 新IDを利用して Gluegent Gate アカウントを再作成

作業の詳細

以降手順の詳細を記載致します。以下のケースを想定します。

  • Gluegent Gate 上のアカウント user1@example.com を user2@example.com に変更する
  • Salesforce 上のユーザー user1@example.com に紐付けられている
  1. Gluegent Gate アカウント削除
    当手順を実行すると、すべての作業が完了するまで、該当する Gluegent Gate アカウントは使用できなくなりますのでご注意下さい。また、G Suite アカウントの復元が完了するまで、メールを受信できなくなります。
    1. Gluegent Gate 管理画面にテナント管理者にてログイン
    2. アカウント user1@example.com を削除
  2. Salesforce アカウント再有効化
    1. Salesforce 管理画面に管理者アカウントでログイン
    2. 管理セクションにて「ユーザーの管理」→「ユーザ」の順に選択
    3. 削除した Gluegent Gate アカウントに紐付けられた Salesforce アカウントを見つけ、氏名左側の「編集」をクリック
    4. ユーザ名を「user2@example.com」に変更する
    5. 有効のチェックボックスをONにする
    6. 「保存」をクリックする
  3. Gluegent Gate アカウント再作成
    1. Gluegent Gate 管理画面にテナント管理者にてログイン
    2. ユーザーの新規登録を選択し以下の内容で登録
      1. ユーザIDに「user2」と入力
      2. その他の値は、user1で設定したものと同じ物を入力
  4. セキュリティグループへの再作成したアカウントの追加
    1. Gluegent Gate 管理画面にて「セキュリティグループ」を選択
    2. 適切なセキュリティグループに再作成したユーザ「user2@example.com」を追加する
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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