オーダーシートに入力されているメールアドレスをご確認ください

現在弊社では Gluegent Apps 各製品(共有アドレス帳、グループスケジューラ、Gluegent Flow) にて毎朝 4 時から実行されている日時処理「グループキャッシュの更新処理」の仕様変更を実施いたします。

この処理においてスプレッドシートを作成し、メールアドレス等の情報を記述することでユーザーやグループの表示順やプロフィール情報を設定しています。

このスプレッドシートを「オーダーシート」と呼びます。

今回検討している仕様変更によりオーダーシートの Member、Group 各シートに記載されたメールアドレスとその実態について厳密に処理するようにいたします。

 

現在のグループキャッシュの更新処理ではオーダーシートの Group シートにユーザーのメールアドレスを入力されていた場合、それをユーザーとして判断し表示順序を設定しています。

同様に Member シートにグループのメールアドレスを入力されていた場合、それをグループとして判断し表示順序を設定しています。

例えば、Group シートの 1 行目に aaa@example.com (ユーザー) が記述されていた場合、グループ選択パネルで1番目に表示されます。

このとき、Member シートの 1 行目に bbb@example.com (ユーザー) が記述されていた場合、aaa@example.com と bbb@example.com の表示順が競合し正しく表示されなくなります。

また、Member シートの 10 行目に aaa@example.com が記述されていた場合、Group シートに記述されていた順番のほうが若いのでそちらが適用され、本来 10 番目に表示したいにも関わらず 1 番目に表示されます。

 

現在検討中の仕様変更により各シートに記述されたアドレスがユーザーであるか、グループであるかを判断し上記のような記述があった場合、無視するようになります。

例えば、Group シートの 1 行目に記述された aaa@example.com はユーザーなので無視され、グループ選択パネルで 1 番目に表示されなくなります。

また、Member シートの 10 行目に記述された aaa@example.com が正しく判断され、グループ選択パネルで 10 番目に表示されるようになります。

 

この仕様変更により現在オーダーシートの各シートに誤って入力されているユーザーやグループの並び順が変わる可能性があります。

そのため、仕様変更が行われる前にオーダーシートをご確認いただき、Member シートにグループのメールアドレスが記述されていないか、Group シートにユーザーのメールアドレスが記述されていないかをご確認ください。

オーダーシートの確認方法は以下の通りです。(操作は Google Apps の特権管理者権限を持つユーザーで行ってください)

◯共有アドレス帳

1. Gmail 等の画面右上のアプリ(ルービックキューブのようなアイコン)をクリックします。

2. 「もっと見る」をクリックし「Gluegent Addressbook」をクリックします。

3. 画面右上のギアアイコンをクリックし「ドメイン設定」をクリックします。

4. 「現在有効なオーダーシート」に表示されているリンクをクリックするとスプレッドシートが表示されます。

◯グループスケジューラ

1. Gmail 等の画面右上のアプリ(ルービックキューブのようなアイコン)をクリックします。

2. 「もっと見る」をクリックし「Gluegent Scheduler」をクリックします。

3. 画面右上のギアアイコンをクリックし「設定」をクリックします。

4. 「ドメイン共通」をクリックします。

5. 「現在有効なオーダーシート」に表示されているリンクをクリックするとスプレッドシートが表示されます。

 ◯Gluegent Flow

1. Gmail 等の画面右上のアプリ(ルービックキューブのようなアイコン)をクリックします。

2. 「もっと見る」をクリックし「Gluegent Flow」をクリックします。

3. 画面右上のギアアイコンをクリックし「ドメインの設定」をクリックします。

4. 「現在有効なオーダーシート」に表示されているリンクをクリックするとスプレッドシートが表示されます。

 

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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