Gluegent Flow では帳票や申請書を「モデル」と呼んでいます。
それでは、テンプレートからモデルを作成してみましょう。
システムユーザーでポータル画面にログインし、「Gluegent Flow」をクリックします。
タスク一覧画面の画面右上のギアアイコンをクリックし、「設定」をクリックします。
「モデル管理」をクリックし、「テンプレート一覧」をクリックします。
任意のテンプレートのインポートをクリックします。
モデル一覧に遷移します。テンプレートからインポートされたモデル一覧に表示されます。
モデル名をクリックします。
任意の名前に変更し、「モデルを公開する」を選択します。
「保存」をクリックします。
モデルが公開され、ユーザーが申請可能な状態になります。
ここまで Gluegent Flow Plus の基本的な操作方法をご紹介しました。
部署やユーザー、モデルをご自由に作成していただき、業務の効率化を図っていただけたらと思います。
より詳しい操作方法は各種マニュアルをご参照ください。