山田倫子

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アクティビティの概要

山田倫子さんの最近のアクティビティ
  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    電子帳簿保存法に Google Workspace と Gluegent Flow で対応する

    はじめに Googleより、JIIMA認証を取得したと2022年8月に発表がありました。 Google Cloud は、Google Workspace が公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(以下、JIIMA)が審査する「電子取引ソフト法的要件認証」 を取得し、電子取引ソフト法的要件認証製品一覧に登録が完了したことをお知らせいたします。 ・・・ JIIMA の審査を受けたマニュ...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    活用集

    Gluegent Flowの活用やサポート外の内容を含んだ記事集です。各記事はカスタマーサクセスにあります。 ※豆知識としてご紹介していた内容です。   経路に関すること 確認経路を使う 自動処理を組み合わせて使う ロールのメンバーにグループを指定する方法 グループに所属していないユーザーをロールのユーザーに指定する方法 承認する人数を制限するときは? スクリプトを利用する   タスクに関...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    カスタマーサクセスとは

    Gluegentシリーズとカスタマーサクセス Gluegentシリーズは、日々の仕事を安心快適にし、働く人が能力を最大限に発揮できる環境づくりを支援するクラウドサービスです。 現在カスタマーサクセスでは、Gluegent FlowとGluegent Flow Plusのサービスについて取り組んでいます。今後Gluegent Appsについても広げていく予定です。 ご契約後からいつでもカスタ...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    モデルのメンテナンスを考慮する

    運用開始後もモデルをメンテナンスする必要があります。 例えば、入力フォームが増えたり、減ったり、経路の順番が変わったりと、実際の運用に合わせてモデルを変えていくことが必要になります。 このときに、当時のモデルを作成した人ではなく、別の人がメンテナンスをすることになることも考慮しておくことが望ましいでしょう。   例:経路の分岐を使ったモデルをメンテナンスする場合 運用開始後にモデルをメンテ...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    複数の管理者による運用を考慮する

    複数人でGluegent Flow を管理/運用する場合、システム管理者以外の方も管理者として操作する必要が出てくると思います。 また、あるカテゴリについては、特定の部署にモデルの管理を任せるということも可能です。その場合、管理者でないユーザーの方に権限を付与し、そのカテゴリ内でのみモデルの追加/編集/削除が行えるようアクセス制限をかけます。さらに、タスクの作成に関しても、その部署の方のみ申...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    通知を管理する

    Gluegent Flow ではタスクの申請や処理をトリガーとして、申請者や次の経路の担当者、フォロー通知設定された方に対して、GluegentFlowから自動的に様々な通知を行うことができます。 ここでは、処理完了通知(申請や処理を行ったときに通知されます)と、処理依頼通知(次の経路の方に通知されます)、フォロー通知(フォロー通知設定された方に通知されます)について違いを紹介します。是非ワ...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    タスク番号を管理する

    作成されたタスクを管理しやすくするために、ワークフロー毎に採番ルールを設定することができます。また、設定されたルールで採番されたタスク番号は、検索時のキーワードとして指定することもできます。 ここでは、シーケンス機能を使った採番ルールの設定についてご紹介します。   シーケンスの運用を考える まずはシーケンス管理を行うワークフローを決定し、連番がクリアされるタイミングを決めます。 シーケン...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    組織ツリーの並び順を変更する

    経路の担当者を選択するとき等に使われるグループ選択パネルには、実際の役職や役割の順に組織やユーザーが並んでいた方が選びやすい場合があります。 Google Workspace / Microsoft 365 のグループ・メンバーでは組織構造の設定はできますが、グループやユーザーの並び順は制御できませんので、Gluegent Flowで設定を行います。 ここではオーダーシートを使った並び順の設...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    利用者を明確にする

    Gluegent Flow を契約しているドメインのうち、一部の方がGluegent Flow を利用する場合、意図しないユーザーがログインしてしまうことを防ぐ為、利用ユーザーをGluegent Flow 内で明確にしておくことができます。また利用ユーザーを明確にしておくことで、ライセンス数の管理がしやすくなります。 利用ユーザー選択の機能説明 に考え方や設定方法のご案内がありますので、ご利...

  • 山田倫子さんが記事を作成しました:

    申請するワークフローを選びやすくする

    運用するモデルが多くなってくると、申請モデルを選択する時、ある一定の意味合いを持ったまとまりでモデルが分けられていると選びやすくなりますね。 ここではモデル毎に設定するカテゴリの機能を使って、用途や種類、部署や職位等によってまとめる方法をご紹介します。   カテゴリ分けされていないモデル選択画面 ↓ カテゴリ分けされたモデル選択画面   カテゴリの構成を考える まずはどのようなカテゴリ構成...

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