平素より弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、一部のお客様で発生している事象の対応および機能改善を目的として、Gluegent Gateのメンテナンス(ホットフィックスリリース)を以下の日程で実施いたします。
■ 実施日時
2026 年 3 月 11日 (水) 15:00~17:00
■ 対象機能・作業内容
本リリースでは、以下の機能改修を実施いたします。
- SAML認証(汎用SAML for IdP)における POSTバインディングへの対応
背景:現在、一部の環境(ディープリンク等を使用し、中継するパラメータが多くなる場合)において、スマートフォン等の特定経路から Gluegent Gate を経由して外部サービスへシングルサインオン(SSO)する際、サーバー側でURLの長さ制限を超過し「403 Forbidden」等のエラーが発生し、ログインできない事象が確認されています。
対応内容:上記エラーを解消するため、外部IdP への SAML リクエスト送信方式として、従来の「Redirect(GET)方式」に加え、URL長制限の影響を受けない「POSTバインディング方式」を選択できるよう改修を行います。
- Microsoft 365 で「ユーザーのリフレッシュトークンの有効期間」を過ぎても再認証を求められない不具合への対応
- その他軽微な修正
■ メンテナンス中の影響
統合ID管理機能 (Provisioning API) を使用したユーザー・グループ同期
GSync (外部データ連携・AD/LDAP 認証) オプションを使用したユーザー・グループ同期
上記による同期処理および API 操作が行えません。
その他Gluegent Gateの機能は、平常通りご利用いただくことが可能です。
■ その他備考
現在、SAML認証(汎用SAML for IdP)の Redirect 方式で正常にシングルサインオンが動作している場合、既存の設定を変更していただく必要はございません。
設定値はメンテナンス終了後に、Gluegent Gate の管理画面 - 「SAML IDプロバイダー」の「Request Binding」という項目からご確認いただくことが可能になります。
本リリースによる既存のお客様の認証・運用への影響はございませんので、ご安心ください。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
コメント
1件のコメント
本ホットフィックスリリースの実施が完了しましたので、お知らせいたします。
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