経路や入力フォームの情報を使って条件判定し、合致した場合にこの自動処理以降に設定されている自動処理をスキップします。スキップされた自動処理は実行されません。
この自動処理は全てのエディションでご利用いただけます。
「+」をクリックすると条件が追加できます。また、条件を選択し、ごみ箱アイコンをクリックすると条件が削除できます。
- 自動処理の名前
- この自動処理の名前を設定します。自動処理結果の「名前」欄に表示されます。
- スキップする条件
- 条件を入力します。左右の入力欄にはプレースホルダーや固定値を入力します。真ん中の入力欄は選択肢を選択します。
- 条件が複数あった場合は「すべてを満たす」「いずれかを満たす」を選択し、合致条件を指定します。
- スキップ数
- この自動処理以降の自動処理をいくつスキップするかを指定します。
情報:
この自動処理はタスクの処理後に非同期で実行されます。