Gluegent Flow をお使いいただいていると様々な場面でエラーが表示されます。ここではエラーの種類について紹介します。
エラーの種類
メッセージ番号と内容
エラーの種類
エラーの種類は以下の種類があります。
システムエラー(赤帯エラー)
意図しないエラーが発生した際に表示されます。画面上部に赤い帯状にメッセージが表示され、時間が経過すると消えます。
このエラーが発生した場合はしばらく時間を置いて再度操作を行ってください。
解消しない場合は以下の情報をサポートへお知らせください。
- 赤帯エラーの内容が確認できるスクリーンショット(画面全体)
- ログインユーザーのメールアドレス
- エラー発生時の操作内容
- エラー発生日時
番号付きのエラーメッセージ
Gluegent Flow をご利用いただく上で、想定されたエラーが発生した際に表示されます。赤枠をクリックするとメッセージが消えます。
このエラーが発生した場合は、エラーメッセージの内容を確認して解消を試みてください。
原因や解消方法がわからない場合は以下の情報をサポートへお知らせください。
- メッセージ番号
- エラー発生時の操作内容
- エラー発生日時
注意情報
Gluegent Flow をご利用いただく上で想定された重要度の低いエラー等が発生した際に表示されます。時間が経過するとメッセージが消えます。
このメッセージが表示された場合は、内容を確認して解消を試みてください。
原因や解消方法がわからない場合は以下の情報をサポートへお知らせください。
- メッセージ番号
- メッセージ表示時の操作内容
- メッセージ表示日時
情報
これはエラーではありません。ユーザーが行った操作や自動的に実行された処理などの情報を表示します。時間が経過すると消えます。
メッセージ番号と内容
番号付きのエラーメッセージ及び注意情報が表示された時は、書かれているメッセージの内容を確認して解消を試みてください。