平素は Gluegent Gate をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。
Salesforce 社による SAML フレームワークのアップデートに伴い、 Gluegent Gate におけるログイン URL 等の設定変更が必要となります。
本対応を実施いただけない場合、ユーザー様が Salesforce へログイン不能となる深刻な影響が生じます。
お手数をおかけいたしますが、期日までに以下の手順に従いご対応をお願い申し上げます。
1. 対象となるお客様
以下の2つの条件をいずれも満たすお客様が対象となります。
- Salesforce が提供する「単一構成(レガシー)」をご利用中で、 Salesforce 社から「複数構成 SAML フレームワークへの移行対応のお願い」の通知を受け取っている。
- Salesforce のシングルサインオン認証に「 Gluegent Gate 」を利用している。
2. 実施いただく作業内容
Gluegent Gate の連携方式(クラウドサービス連携 または 汎用 SAML 連携)に応じて、以下の通り設定の更新を行ってください。
【作業における注意事項(必ずご確認ください)】
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全ユーザー様への事前周知について
作業完了後、ユーザー様のログイン URL が変更となるため、事前に全ユーザー様に対し、ブックマークの再登録が必要となる旨の周知を徹底してください。
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旧ログイン URL の無効化について
Salesforce 側で新設定を有効化した時点で旧 URL は無効化されます。
設定有効化後は、速やかに Gluegent Gate 側の設定変更をお願いいたします。
パターンA:クラウドサービス連携の場合
Gluegent Gate 管理画面の「シングルサインオン」>「クラウドサービス」>「 Salesforce 」をご利用の場合の手順です。
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【 Salesforce 側の操作】
「シングルサインオン設定」にて「複数の設定を有効化」を有効にし、新規発行された「ログイン URL 」を控えます。
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【 Gluegent Gate 側の操作】
「クラウドサービス」の Salesforce 編集画面にて、「ログイン URL 」を上記で確認した新しい URL へ更新し、保存します。
※本パターンではAudience属性の変更や証明書の更新作業は不要です。
パターンB:汎用 SAML 連携の場合
Gluegent Gate 管理画面の「シングルサインオン」>「 SAML 」にて設定を作成されている場合の手順です。
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【 Salesforce 側の操作】
「シングルサインオン設定」にて「複数の設定を有効化」を有効にし、新規発行された「ログイン URL 」を控えます。
※「リクエストの署名検証」を利用している場合は、あわせて新規の「自己署名証明書」も取得(ダウンロード)してください。
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【 Gluegent Gate 側の操作】
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ログイン URL の変更(必須):
「 SAML 」の対象設定内「Assertion Consumer Service (ACS)」を新しい URL へ変更します。
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証明書の更新(該当者のみ):
「リクエストの署名検証」を利用している場合は、 Salesforce から取得した新証明書を「SP証明書」にアップロードしてください。
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ログイン URL の変更(必須):
3. 対応期日
- 貴社 Salesforce 組織への「Summer '26」リリース適用日まで
※貴社組織への具体的なリリース適用日につきましては、Salesforce 管理画面の「信頼ステータス(Trust)」等をご確認ください。
具体的な確認方法につきましてご不明な点がある場合は、Salesforce 社へお問い合わせいただきますようお願いいたします。
4. 注意事項
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旧ログイン URL の無効化について
Salesforce 側で新設定を有効化した時点で旧 URL は無効化されます。
設定有効化後は、速やかに Gluegent Gate 側の設定変更をお願いいたします。
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作業推奨時間帯
作業中は数分間のログイン不能時間が発生するため、業務時間外での実施を強く推奨いたします。
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Sandbox での事前検証
不測の事態を防ぐため、事前に Salesforce の Sandbox 環境での動作確認を行っていただくことを推奨いたします。
5. 参考情報
本件に関する Salesforce 社の公式アナウンス(リリースノート)は、以下よりご確認いただけます。
■ 複数構成 SAML フレームワークへの移行(リリース更新)
ご不明な点がございましたら、サポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。
今後とも Gluegent Gate をよろしくお願い申し上げます。