AI チャットへ自然言語で指示した内容に基づき、タスク画面に入力する申請内容を自動生成・提案する機能です。
ゼロから手作業で入力する負担や過去データの検索・転記の手間を大幅に削減し、ワンクリックで反映する仕組みにより、誰でもスピーディーな起案・申請が行えます。
注意:
ユーザーアシスト機能は生成 AI を使用してご提供します。下記をご参照ください。
→【ユーザーアシスト】
この機能はベータ版としてご提供しています。ベータ版に関する特則については、利用約款をご確認ください。
情報:
フォーム入力支援機能を使用するには、ドメイン設定の追加機能から「フォーム入力支援」を有効化してください。
→ドメインの設定画面
基本操作
ドメイン設定画面から「フォーム入力支援」機能を有効化すると、新規タスク作成画面の右下に入力アシスタントアイコンが表示されます。
アイコンをクリックし、「入力アシスタント」ダイアログを開きます。
「フォームの内容を提案してください。」をクリックすると、入力欄が表示されます。
↓
申請内容に関する指示を入力します。
「先月と同じ内容で申請したい」など、自然言語で指示可能です。
「Enter」キーで改行できます。
「処理を開始する」をクリックすると、入力アシスタントによる提案作成が開始されます。
提案内容を作成するまで、「考え中...」と表示されます。
情報:
入力アシスタントの処理中(「考え中...」の表示時)は、追加で指示を送信できません。
指示を追加・変更したい場合は、提案内容の生成が完了するまでお待ちください。
提案内容の作成が完了すると、フォームに反映する項目を選択するチェックボックス一覧が表示されます。
「提案理由を表示」をクリックすると、入力アシスタントがその提案を行った根拠を確認できます。
表示状態:
提案内容を確認し、フォームに反映したい項目にチェックを入れた状態で「反映する」ボタンをクリックします。
反映したくない項目はチェックを外してください。
「反映する」ボタンをクリックすると、選択した提案内容が入力フォームに自動で挿入されます。
反映したフォームの件数が表示されます。
追加で指示を出したい場合は、下の「メッセージを入力」欄に入力してください。
入力後、「Enter」キーを押すか、送信ボタンをクリックすると提案生成が開始します。
「取り消し」ボタンをクリックすると、提案内容は反映されず、取り下げられます。
↓
注意:
本機能の反映先は入力フォームのみです。件名、経路の担当者、フォロワー設定など、フォーム以外の項目へは反映できません。
参照ファイルの添付
入力アシスタントに参照させたいファイルがある場合は「+」をクリックして添付します。
領収書や指示書などの添付ファイルを、提案の判断材料として読み込ませることが可能です。
添付例:
注意:
チャットに添付できるファイルには次の制限があります。
- 対応形式:PDF / PNG / JPEG
- 添付可能な枚数:最大 5 件まで
-
添付可能なファイルサイズ:合計 10 MB まで
- ※1 ファイルあたりの個別上限はなく、複数ファイルの合計で判定されます。
チャットの管理
新規チャットの追加
「新しいチャット」をクリックすると、新しいチャットを開始します。使用方法は基本操作と同じです。
注意:
同一チャット内で提案生成時に参照される会話内容は、直近 30 件(ユーザーの指示と AI の返答・提案 各 15 件分)までです。
過去 30 件を超えた指示や回答内容のやり取りは、チャット画面上から順に非表示になります。
「取り消し」を行った指示や提案もこの 30 件に含まれるため、取り消し後であっても類似した提案が再度生成される可能性があります。
情報:
モデル単位や申請内容等、用途ごとにチャットを分けることを推奨します。
異なる申請内容を同じチャットで指示すると、過去の指示や文脈が混同し、意図しない提案が出力される可能性があります。
過去チャットの管理
過去のチャットは左側のチャット履歴「最近」の一覧に表示されます。
「チャットを検索」欄にキーワードを入力すると、過去のチャットを検索できます。
チャットを削除したい場合、チャット履歴にマウスカーソルを合わせ、表示されるゴミ箱アイコンをクリックします。
注意:
チャット履歴の一覧に表示されるのは直近使用した 100 件までです。
過去 100 件を超えた古いチャットは一覧から非表示となり、検索しても表示されないためご注意ください。
ダイアログ操作
「◀|」をクリックすると、左側のチャット履歴を閉じます。
「|▶ 」をクリックすると、左側のチャット履歴を開きます。
ダイアログ右上の「×」ボタンでダイアログを閉じます。
仕様・制限事項
対象画面
本機能は「タスク新規作成画面」でのみ使用可能です。
- タスク新規作成以外の画面(差し戻し等で申請経路に戻ったタスク含む)では、入力アシスタントアイコンが表示されません。
- タスク新規作成時に下書き保存したタスクについては、引き続き本機能をご利用いただけます。
注意:
モバイルビューは対象外です。PCブラウザでのみご利用可能です。
対象フォーム
フォーム入力支援の提案反映時に自動挿入が可能なフォーム項目は以下の通りです。
- 単行テキスト
- 数値
- 複数行テキスト
- リスト
- 単一チェック
- 複数チェック
- 日付
これ以外のフォームタイプには反映できません。
選択肢設定を持つフォームの制限事項
選択肢設定を持つ入力フォームへの提案・反映は、以下の制限があります。
-
「スプレッドシートで直接定義」の制限
選択肢設定で「スプレッドシートで直接定義」を設定しているフォームは提案対象外です。
提案・反映を行いたい場合は、該当のスプレッドシートをマスターデータとして登録し、フォームの選択肢設定を変更してください。- 参考:選択肢を「スプレッドシートで直接定義」しているフォームに関する指示を入力すると、そのフォーム項目が見当たらない旨や、対応していない旨の回答が返される場合があります。
-
単一チェック・複数チェックのテキスト入力欄の制限
単一チェック・複数チェックの選択肢に [](半角角括弧)が含まれている選択肢へは提案反映されません。 -
検索可能設定が有効なフォームへの制限
選択肢設定で「検索できるようにする」が有効になっている場合、提案結果をフォームへ反映できません。 -
選択肢のフィルター設定
選択肢設定で「マスターデータをフィルターする」を設定しているフォームは、「フィルターする内容」(フィルター元)に設定されているフォーム項目を先に入力・選択してください。
フィルター元の項目が空欄または未選択の場合、選択肢が取得できないため提案対象に含まれません。- 参考:フィルター元が未選択の状態で指示を行うと、以下のようなメッセージが返される場合があります。
「フィルタ元の項目が現在選択されていないため、選択肢が反映された後に改めて提案いたします」
- 参考:フィルター元が未選択の状態で指示を行うと、以下のようなメッセージが返される場合があります。
注意:
提案時に参照する情報
入力アシスタントが提案作成時に参照する情報は、以下の 3 つに限定されます。
-
現在開いているタスク・モデルのフォーム情報
入力フォームの定義、選択肢、現在の入力値を参照します。
提案可能な 対象フォーム 項目に加えて、以下のフォーム項目も判断材料として参照します。- 計算式
- 関数
- カスタムラベル
-
ログインユーザー本人が作成した過去タスクの入力データ
「タスク番号〇〇と同様に申請して」といった指示が可能です。 -
チャットに添付したファイル
添付データはそのチャット内でのみ参照され、システム内に蓄積・保持されることはありません。
注意: