2026 年 9 月 29 日 (火) 14:00 から 16:00 を目処に Gluegent Gate をリリースいたします。
本リリースの内容は以下のとおりです。詳細は下部の動画をご確認ください。
このバージョンでの変更点
機能追加、変更
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セキュリティ強化に伴う画面設定の制限について
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セキュリティ強化のため、コンテンツセキュリティポリシー(CSP)を厳格化いたします。本対応に伴い、管理コンソールの左メニュー システム > 画面設定 内の、「画面上部HTML」および「画面下部HTML」において、一部の記述が無効となり、ログイン画面に反映されなくなります。
※反映されない記述が含まれている場合でも、ログイン画面自体はご利用いただけます。■ 対象となるお客様へのご案内とお願い
本変更による影響を受ける可能性があるお客様には、弊社より個別にご連絡を差し上げております。
個別連絡を受け取られたお客様におかれましては、本リリースまでに適用いただきますようお願いいたします。
詳細は「【重要 | 画面設定にて独自のHTMLを設定されているお客様へ】コンテンツセキュリティポリシー(CSP)厳格化に伴う設定変更のお願い」をご確認ください。
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アクセス権限の認証方式から「リスクベース認証」を削除
- アクセス権限の認証方式から「リスクベース認証」が削除されます。
これに伴い、現在「アクセス権限」にてリスクベース認証をご利用中のお客様におかれましては、本リリースまでに設定箇所を「認証ルール」へ移行していただく必要がございます。
※現在「認証ルール」にのみリスクベース認証を設定されているお客様、およびリスクベース認証をご利用でないお客様は、本件に関する設定変更は不要となります。
詳細は「【重要 | リスクベース認証をご利用中のお客様へ】「アクセス権限」から「認証ルール」への設定変更のお願い」をご確認ください。
- アクセス権限の認証方式から「リスクベース認証」が削除されます。
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Salesforce連携における「OAuth 2.0認証方式」を追加
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Salesforceより、Summer ’27リリースにおいて従来の認証方式(SOAP APIのlogin())を廃止予定である旨がアナウンスされました。
これに伴い、管理コンソールの左メニュー シングルサインオン > クラウドサービス > Salesforce に項目「認証方式」が追加されます。
本機能ではSalesforceとのID同期において、新たに「OAuth 2.0」※が選択できるようになります。
※OAuth 2.0は、Salesforceが推奨する認証方式です。■ お客様へのお願いと影響
Salesforceで旧認証方式が廃止された後、「OAuth 2.0」へ認証方式を変更されていない場合は、SalesforceへのID同期機能が利用できなくなる可能性があります。
SalesforceとのID同期機能をご利用中のお客様は、「OAuth 2.0」への切り替えをご検討ください。
■ 本件の影響がないお客様(ご対応不要)
・ID同期機能をご利用でない場合、本件の影響はございません。
・シングルサインオン > SAML にてSalesforceと連携している場合も、本件の影響はございません。
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ログ検索API「action_log_readDB」の仕様変更
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システムのパフォーマンス向上のため、Provisioning API「action_log_readDB」の1リクエストあたりの検索結果数を最大5万件に制限いたします。
あわせて、ページング用パラメーター「page_num」も追加します。5万件を超えるログを取得される場合でも、「page_num」 でページ番号を指定していただくことで、引き続きログを検索いただけます。
詳細はリリース後に公開するマニュアルをご確認ください。ログ検索API「action_log_readDB」のパラメーター
追加変更項目
パラメーター
説明
action_log_readDB
固定値(true)を指定します。
type
ログの種類を指定します。
result_type
認証や操作結果を指定します。
変更
start_datetime
検索開始日時を指定します。
(変更前)未指定時は検索実施日時の7日前が指定されます。
(変更後)未指定時は検索終了日時の7日前が指定されます。
end_datetime
検索終了日時を指定します。未指定時は現在時刻が指定されます。
新規追加
page_size
1リクエストあたりのログ取得件数を指定します(最大値:5万件)。未指定時は5万件が指定されます。
新規追加
page_num
ページ番号を指定します。5万件を超えるログを取得する場合に使用します。
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ログダッシュボードの表示最適化に伴う表示上限を変更(グラフ表示:最大20個)
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ログダッシュボードの表示を最適化し、より安定したサービスを提供するため、管理コンソールの左メニュー ログ > ダッシュボード グラフの表示数を1画面あたり最大20個に制限いたします。
◆既にログダッシュボードに20個以上のグラフを表示している場合
本リリース後に既存のグラフが削除されることはありません。そのまま引き続きご利用いただけます。
※ ただし、新しいグラフを追加したい場合は、表示数を19個以下に減らしてから追加を行ってください。
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【学認】Targeted IDのStored ID管理に対応
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管理コンソールの左メニュー「シングルサインオン」>「SAML」において、学術認証フェデレーション(学認)へ送信するTargeted IDの管理方式として、新たにデータベースへ保存した任意の値を利用する「Stored ID」方式を追加します。
Stored IDの登録には、管理コンソールの左メニュー シングルサインオン > SAML の画面右上タブ[Targeted ID管理]よりCSVを使用します。また、本画面からCSV形式でのエクスポートも可能です。
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- Insuiteとの連携について、パスワード同期の有無を選択可能にします。
修正
- 統合ID管理機能の各システムの操作(新規登録、変更、削除)を実行した際、操作ログに操作内容が出力されるようになります。
- Microsoft 365へのシングルサインオンでMFA(多要素認証)として判定されない場合、 WS-Federation認証レスポンスの「authnmethodsreferences」へ「urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:ac:classes:PasswordProtectedTransport」を設定するように変更し、Entra IDをIdPとして連携しているSAML SPへのSAML認証レスポンスに含めるようになります。
- Windows版リバーストンネルエージェントがログローテーションを行うようになります。
- システム > テナント情報 に項目「統合ID管理 連携ユーザー数」を追加します。本項目から、統合ID管理の各システムごとに連携中のユーザー数を確認できます。
- Gluegent GateからMicrosoft 365への新規ユーザー同期時、Microsoft 365側のデータ反映時間を考慮し、「サインインセッションの初期化処理」にリトライを追加しました。 本対応により、一部のアプリ(Teamsなど)で発生していた頻繁な再認証要求の発生を抑止します。
- その他、軽微な不具合を修正します。
ご利用中の環境への影響
新バージョンへの切替中も、Gluegent Gate を平常通りご利用いただくことが可能ですが、再度ログインを求められる場合がございます。