モデルで設定された経路の設定値を上書き変更できます。
この自動処理は全てのエディションでご利用いただけます。
- 自動処理の名前
- この自動処理の名前を設定します。自動処理結果の「名前」欄に表示されます。
- 更新対象の経路
- 設定を変更する経路名を選択します。
- 変更許可
- 経路の対象者の変更許可の値をここで設定した値に変更します。
- 申請者による中止
- 申請者による中止の設定値をここで設定した値に変更します。
- スキップの許可
- スキップの許可の設定値をここで設定した値に変更します。
「スキップを許可する」のチェックをオンにした場合、対象の経路では「スキップを許可しない」となっていても、スキップのチェックが表示されるようになります。スキップ時の処理を選択してください。
「スキップを許可する」のチェックをオフにした場合、対象の経路では「利用者によるスキップを許可する」となっていても、スキップのチェックが表示されなくなります。「以下の場合のみスキップを許可する」となっていた場合は、スキップのチェックがオンになるケースではスキップのチェックは表示されます。オフになるケースではスキップのチェックが表示されません。
情報:
この自動処理はタスクの処理後に非同期で実行されます。