概要
Gluegent Gate では、クラウドサービス連携機能として、 Gluegent Gate を経由して「PrimeDrive」 と連携する以下の機能を提供しています。
- PrimeDrive へのログイン
- PrimeDrive に対するアクセス制御
- PrimeDrive を起点とするシングルログアウト
- PrimeDrive のアカウント管理
設定方法については「スタートアップガイド PrimeDrive編」で紹介しておりますので、本書では PrimeDrive との連携をする際の設定項目についてご紹介しています。
シングルサインオン設定
ユーザー管理
シングルサインオン設定
Gluegent Gate の管理画面にアクセスします。
左メニューにて「シングルサインオン」>「クラウドサービス」の順にクリックします。
設定を確認するときは、一覧の「PrimeDrive」の操作アイコンをクリックします。
新しく設定を行うときは、「登録」をクリックし、「PrimeDrive」の操作アイコンをクリックします。設定方法はスタートアップガイドをご参照ください。
PrimeDrive に対するシングルサインオン設定が表示されます。
- シングルサインオンの設定
PrimeDrive に対するシングルサインオンを「有効」にする場合にチェックをオンにします。
- コーポレートID
PrimeDrive の「コーポレートID」を入力します。
- ID同期
「有効」のチェックをオンにします。
チェックをオンにすると Gluegent Gate で作成した ID 情報が PrimeDrive に同期されます。オフにすると同期されません。
注意:
チェックがオフのときに Gluegent Gate で実行された操作内容は、再度チェックをオンにしたときに PrimeDrive に同期されることはありません。
- PrimeDrive 管理アカウント名
PrimeDrive の「管理権限を持つユーザー名」を入力します。
- 管理アカウントのパスワード
上記ユーザーの「パスワード」を入力します。
- パスワード同期
-
ID同期時の PrimeDrive 側のパスワードの設定ルールを選択します。
- なし:ユーザーの作成時にランダム値のパスワードが設定されます。パスワード変更時には何もしません。
- シングルサインオンのパスワード:ユーザーの作成時・パスワード変更時にGluegent Gateと同じ値のパスワードが設定されます。
- ランダムパスワード:ユーザーの作成時・パスワード変更時にランダム値のパスワードが設定されます。
- ユーザの削除
Gluegent Gateからユーザーを削除した際、PrimeDrive のユーザーを削除する・しないを設定します。
通常は「削除しない」のチェックをオフにします。
注意:
「保存」をクリックした際に画面上部に「PrimeDriveの設定を正しく行って下さい」というエラーが表示される場合、PrimeDrive 側で IP アドレス制限が有効になっている可能性があります。
また「操作ログ」上は「サービス PrimeDriveの変更に失敗しました」という旨のエラーメッセージが出力されるケースがございます。
セキュリティ上、IP アドレス制限を有効にしつつ本連携を行う場合は、PrimeDrive 側のホワイトリストに弊社指定の IP アドレスを追加(許可)していただく必要がございます。
追加対象となる IP アドレスにつきましては、弊社サポートまでお問い合わせください。
ユーザー管理
Gluegent Gate のユーザー登録を行うには、Gluegent Gate の管理画面にアクセスし、左メニューの「ユーザー」>「新規登録」の順にクリックします。
ユーザーの新規登録画面が表示されます。
各項目の詳細については ユーザーの管理 - 1. ユーザーの作成 を参照してください。
PrimeDrive との連携機能を利用する際に同期対象となる項目、注意が必要な項目を紹介します。
| 項目名 | 設定内容 |
|---|---|
| ユーザID(必須) | Gluegent Gate の「ログイン画面で使用するID」を入力します。 |
| 氏名 [姓 名](必須) | 「氏名 [姓 名]」に反映されます。 |
| 氏名 [姓 名](かな) | 「ふりがな(姓)」、「ふりがな(名)」に反映されます。 |
| メールアドレス(必須) | 「メールアドレス」に反映されます。 |
| 言語 | 「言語」に反映されます。 |
| パスワード(必須) | 登録するユーザーのログインのためのパスワードを入力します。 シングルサインオン設定>パスワード同期の設定が「シングルサインオンのパスワード」の場合、パスワードが同期されます。 |
| 許可するサービス |
連携機能を有効にする場合「PrimeDrive」のチェックをオンにします。 情報: 既存のユーザーに対して連携機能の利用を停止するにはチェックオフにします。 |
| サービスのログインID | PrimeDrive に作成する「ユーザーのID」を入力します。 |
既存の Gluegent Gate ユーザーに対して PrimeDrive との連携を許可する場合には、ユーザー情報を編集・更新します。
詳しくは ユーザーの管理 - 3. ユーザーの編集 を参照してください。
「許可するサービス」の設定とユーザー情報
シングルサインオン設定>ユーザの削除>削除しないの設定が「オン」の場合、許可するサービス>PrimeDriveのチェックを「オフ」にして更新すると、PrimeDrive のユーザーは削除されます。
許可するサービス>PrimeDriveのチェックを「オン」にして更新すると、PrimeDrive のユーザーが存在しなければユーザーが作成されます。存在する場合はそのユーザーと紐付けされます。
Gluegent Gate からユーザーを削除する方法については ユーザーの管理 - 4. ユーザーの削除 を参照してください。すでに連携設定がされているユーザーを削除した時の動作はシングルサインオン設定>ユーザの削除>「削除しない」の設定によります。
・チェックオフ=ID同期が実行された時に PrimeDrive ユーザーも削除されます。
・チェックオン=PrimeDrive ユーザーは削除されません。