シーケンスとは、タスク番号の採番ルールを設定する機能です。
シーケンスをモデルに割り当てることで、柔軟にタスク番号を設定できます。「タスク番号」はタスクデータを番号により管理するための通番として、また、検索時のキーワードとして使用できます。サポートへの問い合わせ時に「タスク番号」を記載しますとスムーズな対応が可能です。
シーケンスの作成は必須ではありません。シーケンスが設定されていないモデルには「デフォルトシーケンス」が割り当てられます。「デフォルトシーケンス」は「YYYYMMDD-00001」の形式です。シーケンスのクリアは 1 日単位で行われます。