タスクデータに参照権限を与え、Gluegent Flow の「参照可能」の一覧でタスクデータを閲覧できるようにします。
「参照許可設定」をクリックします。
「対象者を追加」をクリックします。
グループ選択パネルが表示されますので、対象のユーザー・グループを選択します。
「選択したメンバーを追加する」「選択したメンバーで上書きする」を選択し、「参照権限を変更」をクリックします。クリックするまで反映されません。
ここでグループを指定した場合、グループに所属するユーザーが参照可能になります。指定した後にグループに追加されたメンバーも参照可能です。
注意:
「選択したメンバーで上書きする」を選択した場合、「参照権限の追加自動処理」やこの機能で参照権限を追加されたユーザー・グループの参照権限が剥奪されます。ただし、タスク作成者や経路の担当者(グループの場合はそのメンバー含む)の参照権限を削除は行なえません。