タスクデータ一覧では Gluegent Flow で作成された過去のタスクデータを、条件を付けて検索できます。検索したタスクデータは、一覧画面から各タスクデータの詳細を参照できます。また、タスクデータを CSV 形式で出力できます。
タスクデータ一覧の使用方法
Gluegent Flow の画面右上のギアアイコンをクリックし、「設定」をクリックします。
設定画面の「タスクデータ一覧」をクリックします。
現在までに作成されたタスクデータが一覧表示されます。
一覧の表示内容は以下の通りです。
- タスク番号
- タスク番号が表示されます。
- モデル
- モデル名が表示されます。
- 件名
- 作成時に使用したタスクの件名が表示されます。
- 担当者
- 現在の経路の担当者名が表示されます。担当者が複数存在する場合は、全員分表示されます。終了したタスクでは空白で表示されます。
- 経路
- 現在の経路名が表示されます。
- 作成者
- タスクの作成者名が表示されます。
- 作成日
- タスクを作成した日付が表示されます。作成日が当日の場合は、時刻の形式で表示され、昨日以前の場合は、日付が表示されます。1年経過したものは年も表示されます。(表示はドメインの設定の「時刻表示設定」で切り替えられます)
- 終了日
- タスクが終了した日付が表示されます。まだ終了していないタスクデータは、空白で表示されます。日時の表示形式は作成日と同様です。