タスクデータを削除します。
削除できるのは、終了したタスクデータのみです。処理途中のデータは削除できません。確認経路で処理待ちのタスクデータは終了として扱われますが削除できません。
処理中のタスクはユーザー(または管理者による代理処理)にて最後まで処理を進めるか、却下などで終了するか、タスク作成者にて中止してから削除してください。
タスクデータを削除すると、削除したデータは全てのユーザーで参照できなくなります。
「一括削除」をクリックします。
タスクデータ一覧から削除したいデータのチェックをオンにし、「選択したものを削除」をクリックします。
一覧のヘッダ行のチェックをオンにすると、一覧に表示されている全てのチェックがオンになります。ただし、次ページ以降のデータはチェックされません。
「削除を実行」をクリックします。
削除したタスクデータは復元できませんので、削除する際はご注意ください。
重要:
誤って削除したタスクデータの復元は有償となります。弊社営業担当者にご連絡ください。またその際は、削除したタスクデータのタスク番号が必要となります。