Postini から Google サーバーへのメールリレーの停止について

Google より 2015 年 6 月 15 日をもって Postini から Google サーバーへのメールのリレーを停止する予定であるとの報告がございました。

 

誠に恐れ入りますが、以降は MX レコード、送信ゲートウェイが Postini サーバーに向けられて設定されている場合、メールの送受信に問題が発生することが考えられます為、こちらを Google サーバー、またはご利用のサーバーに変更ください。

GMS (メッセージセキュリティ) の移行後については、MX レコード、送信ゲートウェイの変更、及び Vault ライセンスの割り当てが可能です。この為、現在 GMD (メールアーカイブ)の移行中のユーザー様についても、作業を行っていただいて問題ありません。

GMD の移行につきましても、6 月 15 日までに完了の予定となっているとのことでございます。

 

なお、変更を行っていただく前には、今後も引き続きアーカイブを行うユーザー様に Vault のライセンスが付与されているか、ご確認願います。

※ 以下に記載のケースの場合、Postini にてアーカイブが行われており、データは正常に移行されておりましても、VFE ライセンスが付与されており、ユーザーに Vault のライセンスが自動的に付与されていません。

 Vault に移行されるデータの種類 > Vault Former Employee アカウント
 https://support.google.com/a/answer/6197420?hl=ja  

以下をご参照の上、必要に応じて権限を付与してください。

 Vault ライセンスの割り当て
 https://support.google.com/vault/answer/3220205?hl=ja

 Vault ライセンスに関するよくある質問
 https://support.google.com/vault/answer/4552977?hl=ja

 

また、MX レコード、送信ゲートウェイ、受信ゲートウェイについては、以下のようにご対応願います。

◯MX レコード

MX レコードについては、以下に記載の内容に設定いただけますようお願いいたします。

 Google Apps の MX レコードの値
 https://support.google.com/a/answer/174125

こちらは Google Apps 上で行っていただくものではなく、各管理先のベンダー様やドメイン管理先にて設定いただく必要がございます。

ご契約のドメイン以外に、サブドメインをご利用の場合は、こちらについても併せて変更いただけますようお願いいたします。

 

◯送信ゲートウェイ、受信ゲートウェイ

送信ゲートウェイ、受信ゲートウェイの設定についても併せて変更願います。

受信ゲートウェイを設定いただきますと、Google はそのサーバーからのメールは信頼できるメールと判断します。設定を行わなくとも受信は可能である為、設定は必須ではございません。Google のサーバーを利用する場合は空欄としてください。

こちらで [上記のメール ゲートウェイからのみユーザーがメールの受信をできるようにします] のチェックを行っている場合、記載のサーバーからのメールしか受信できない状況となりますので、ご注意ください。

MX レコード切り替えの前後 24 時間については、こちらのチェックはオフとするようお願いいたします。

 

送信ゲートウェイには現在は Postini のサーバーが 4 つ設定されているかと存じます。Google からメールを送信し、特に他のサーバーを経由しない場合は、こちらを削除し、空欄としてください。

送信ゲートウェイ、受信ゲートウェイの詳細については、以下をご参照願います。

 受信メールのゲートウェイ
 https://support.google.com/a/answer/60730?hl=ja

 送信メールのゲートウェイ
 https://support.google.com/a/answer/178333?hl=ja

 

お手数をお掛けいたしますが、ご対応いただけますようお願いいたします。

上記についてご不明な点がございましたら、ご連絡願います。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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